青空と海

格安航空券を利用して米軍・自衛隊基地を目指せ

格安航空券を利用して米軍・自衛隊基地を目指せ

基地と言えば沖縄をイメージしがちですが、本州にも多くの米軍基地があります。もちろん自衛隊基地も少なくありません。その良し悪しは別として、飛行機好きであれば一度は本物の戦闘機を間近で見たいものです。そこへも格安航空券を使っていけるのでしょうか。

最北端の米軍基地は三沢です

日本最北端の米軍基地は青森県の三沢にあります。ここは民間、自衛隊、そして米軍が共用する飛行場です。世界最強の対地攻撃能力を持つと言われるF16戦闘機が常駐しています。また無人偵察機のグローバルホークが、台風の季節にグアムから移転されています。

残念なことに三沢空港はJALだけしか飛んでいません。そのため羽田8時20分発、三沢9時35分着が始発です。料金はウルトラ先得で15,290円です。正規料金が33,290円なので54%オフです。ちなみに三沢空港は滑走路工事のため2017年5月11日から同年7月4日まで運休します。ご注意ください。

帰路もJALですが三沢19時05分発、羽田20時25分着、料金はウルトラ先得で往路と同じ15,290円です。時間は十分にあります。シャッターチャンスを逃してはいけません。

小松基地は日本海の砦です


朝鮮半島情勢が危うい状況において、日本海側の砦とも言えるのが石川県の小松基地です。米軍はいませんが自衛隊と共用しています。世界唯一実戦で負けたことがないF15戦闘機が配備され北の守りを務めています。スクランブル発進があるかもしれません。

JAL航空券は羽田7時55発、小松8時55分着、ちょうど1時間のフライトです。値段はウルトラ先得で11,290円、正規料金が24,890円なので54%オフです。またANA航空券は8時35分羽田発、9時35分小松着、旅割でJALと同様11,290円になります。

帰りはJAL19時45分小松発、20時55分羽田着、料金は往路と同じく11,290円です。一方でANAなら小松18時35分発、羽田19時50分着、旅割で11,290円です。滞在時間を考えればJALに軍配が上がりそうです。

岩国基地は民間にも解放されています

オスプレイ
輸送機オスプレイが配備されたことで物議をかもしているのが山口県にある岩国基地です。長きにわたり自衛隊と米軍が利用してきましたが2012年から民間にも開放され、岩国錦帯橋空港として使われています。

岩国空港は乗り入れる飛行機が限定されます。基本的にはANA航空券のみです。往路は羽田7時05分発、岩国8時40分着、料金は旅割で12,790円です。正規料金が34,890円なので63%オフです。復路は岩国19時35分発、羽田21時15分着、旅割で15,390円です。

空港外にある近くの土手から米軍基地へ飛来するヘリコプターなどを撮影できます。ただし米軍基地へ無闇にレンズを向けると面倒なことにもなりがちです。注意しましょう。

諦めてはいけない

軍事機密の問題もありますが米軍や自衛隊の基地が民間に開放されれば、もっと格安航空券を使った国内の旅は便利になるでしょう。東京でも横田基地があります。こちらの利用空域が開放されればフライト時間が短縮されます。この交渉も諦めてはいけません。

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